取組団体
都路町商工会
代表者 猪瀬 明さん
取組名称
みやこじ商工祭 2024
取組の概要
都路町では少子高齢化と町外への若者の流出により、地域コミュニティが希薄化していました。そこで、本取組では都路町商工業者が一丸となって「みやこじ商工祭2024」を開催しました。震災以降、ともに歩み続けてきた地域住民同士が日頃の感謝を伝え合い、協力し合うことで、「楽しさ」「賑わい」「つながりの輪」を広げることを目的としました。多世代間や異業種間の交流による、活気ある街づくりを実現しています。
取組の様子
10月19日に「みやこじ商工祭2024」を、都路町の古道体育館と古道体育館前広場で開催しました。都路小学校全児童30名による「和太鼓演奏」を皮切りに、地元交流サロンのメンバーによる「田村市民の歌」を披露しました。また、建築業者の協力により、地元産木材を活用した「木工教室」でのイス作り体験や都路の豊かな自然の中での「ツリークライミング体験」も実施しました。他にも、郷土の歴史に触れる「田村方言ジャンボかるた大会」、都路中学校全生徒による合唱披露などが行われ、大人から子どもまで多数の方が参加しました。
また、同じ被災地区として国道399号線(通称「あぶくまロマンチック街道」)で結ばれた、浪江町・飯舘村・葛尾村・都路町・川内村の特産品の販売も行いました。商工会青年部と都路小学校児童のコラボによる「都路KIZUNAドッグ」の披露や秋の味覚「焼きサンマの振舞い」などが実施され、商工業者と地域住民のつながりの輪を広げることができました。
実施者の声
当日は地区内外から多くの方が参加し、とても賑やかに祭りを開催することができました。都路の宝でもある子ども達をはじめ、住民の笑い声にあふれた一日となりました。各団体の協力のもと、世代を超えた活動を実施したことで、地域の活性化やにぎわいの創出を生み出すことができました。今後も地域内外で連携を図り、都路の更なる発展に貢献していきます。
参加者の声
「秋の美味しい物がたくさんあり、満喫できました」
「ステージの内容がとてもよかったです」
「子どもたちの演奏やステージショーなど企画満載でよかったです」
「毎年楽しみにしています」
「カルタ大会やツリークライミングなど参加できるイベントが多く、来年も参加したいです」